著者:和辻 哲郎 編者: 訳者: 出版社:岩波書店(岩波文庫) 出版年:1992年 書評:和辻は「普遍的」な西洋人文学のことばで「日本」をどう語るかという課題に、孤独に、しかし激烈な感情を内に秘めつつ取り組み続けた。本書に収められた諸論では文献学的な犀利な読みと旺盛な想像力、そして真理追究のための闘争心の幸福な結びつきが見られる。『枕草子』論をはじめ、国文学研究に与えた刺激・影響もきわめて大きい。
日時: 2007年01月26日 00:59 | パーマリンク
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