著者:エーリッヒ アウエルバッハ 編者: 訳者:篠田 一士(ほか) 出版社:筑摩書房(ちくま学芸文庫) 出版年:1994年 書評:サイードは遺著『人文学と批評の使命』のなかで本書を一章を割いて論じている。ホメロスからヴァージニア・ウルフにいたる作品をとりあげて、文化史・文学史の広い見渡しのなかでテクストの細部に分け入った読みを実践してみせた本書は、その本質において比較文学的であった19世紀以来の文献学の最良の成果といえる。
日時: 2007年01月26日 00:56 | パーマリンク
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