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研究動向

 

「国際サミュエル・ベケットシンポジウム」(川島 健)

研究動向:2006年9月29日から10月1日まで、早稲田大学で「国際サミュエル・ベケットシンポジウム」が行われました。世界各国から70名近くの研究者が集まったこの研究集会の功績の一つは、日本人研究者のレベルの高さを世界にアピールできた点です。ベケットに関しては、国際的な研究のネットワークがロンドンを中心に出来つつありますが、「日本ベケット研究会」もまたそのネットワークの重要な一拠点となりつつあります。今回のシンポジウムの成功は、出版業界をも刺激しております。2007年中に、シンポジウムで発表された原稿を収録した日本語のベケット論文集が出版される予定です。また2008年冒頭には、海外の出版社から英仏バイリンガルの講演集も出版されます。


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