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2013年度活動報告(2013年10月〜2014年10月)

・メンバー:
[2013-14年度メンバー](敬称略)
松枝佳奈(委員長)、古舘遼(副委員長)、木許裕介(副委員長)、
堀江秀史、辛重官、西田桐子、岡野宏、木元裕亮、
遠藤綾乃、大石蘭、長畑俊道、永易里美、山川剛人
・相談係:安藤智子、任ダハム、伊藤由紀、林久美子
・駒場博物館TA:中津梅裕子(2013年10月〜2014年3月)、玉生真衣子(2014年4月〜9月)
・今橋研究室アシスタント:坂田亜希子
・オブザーバー:寺田寅彦先生


・会議月日・活動報告:
[活動報告]
2013年10月4日:新年度引き継ぎ会
 議題 1. 新旧メンバー顔合わせ、挨拶
 2. 各役職の紹介、役職決定
⇒ 担当ごとの引き継ぎ、委員長への報告。

10月31日:第1回ミーティング
議題 
1. 引き継ぎ状況確認・報告:事前に全ての役職担当より報告あり
2. 第一回見学会:11月末〜12月上旬を予定。担当の遠藤綾乃さん、副委員長・木許裕介さんが候補を選定中。
3. 掲示板(展覧会寸評ブログ)運営:西田桐子さんより執筆ガイドライン「はじめてのブログ執筆のために」について説明。写真掲載が可能になったが、著作権等の取り扱いに注意すること。疑問がある際は投稿前に委員長に確認する旨をガイドラインに付記し、訂正版を作成の上、ミーティング後にメーリングリストで回覧することを確認。委員間のブログ執筆は、これまでに執筆経験のないメンバーを中心に、二週間ごとにリレー形式で回すことを確認。委員長より執筆予定表を配布。今橋先生より「委員以外の院生(特に留学中の院生)への積極的な執筆依頼や告知、執筆順の変更を可能にするなど、柔軟な対応を取るべきではないか」とのご助言をいただく。
4. 展覧会調査について:担当の大石蘭さんが、調査対象館に変更がある可能性がある旨、その詳細については年始のミーティングで説明する旨を報告。
5. 美博資料室広報案作成:担当の永易里美さん、長畑俊道さんが事前に作成した配布資料に基づき、永易さんより1.パンフレット、2.閲覧スペース、3.催し、4.開館時間などの四点について具体的な広報案の説明。委員長:新入生への資料室周知を図書館ツアーの一部に組み込んでもらうのはどうか。古舘遼副委員長:新入生への周知は「基礎演習」の授業など、一年次冬学期もしくは二年次夏学期がよいと思われる。今橋先生:パンフレット作成は美博の坪井久美子さんを中心に進めていく。閲覧スペースは今後設けられる可能性は高いが、コピー機の設置は予算の面から難しい。デジカメ撮影許可やスキャナー購入はあり得る。説明会やガイダンスでの宣伝を行い、本郷キャンパスの工学部建築学科や文学部三号館図書館にパンフレットを置いて資料室と本郷の関係部局が相互交流する必要がある。
 ⇒ 広報案を今橋先生、坪井さんに提出
6. 『比較文学研究』100号掲載展覧会・カタログ評で取り上げる展覧会一本と、執筆者について全メンバーより募った案を検討
⇒ 議論と投票の結果、以下の展覧会を選定。
・「夏目漱石の美術世界」展(東京藝術大学大学美術館)/評者候補:岩下弘史さん

12月1日:第1回見学会
「モローとルオー--聖なるものの継承と変容--」(於・パナソニック汐留ミュージアム)見学。

2014年1月6日:2014年度駒場美術博物館ジュニアTA募集
 委員長が拡大メーリングリストにて呼びかけ。今橋先生、坪井さん、司書の木村由美子さんのご尽力により、2014年度より週二回、駒場図書館の入館資格を持つ者は、駒場美術博物館のカタログ資料室への自由な入庫が原則可能となることに合わせ、週一回資料室に在駐するスタッフが必要になったため。農頭美穂さん、王詩芬さんが内定。

3月9日:第2回見学会
「ハイレッド・センター--直接行動の軌跡--」展(於・渋谷区立松濤美術館)見学。

3月中旬〜下旬:2014年度展覧会調査の日程・内容について調整、確認
 委員長、古舘、木許両副委員長、展覧会調査担当の大石さん、木元裕亮さん、調査担当補佐の堀江秀史さんの間で、ほぼ例年通り、4月上旬:委員会MLで展覧会調査ファイル送付、4月中旬の約二週間:調査期間、4月下旬:展覧会調査締め切りのスケジュールで調査を実施することを確認。3月26日までに各委員に送付する調査用ファイルや一覧表の準備が完了。

4月3・4日:比較文学比較文化コース オリエンテーション
 ⇒ 1日目に委員会の紹介、懇親会での勧誘。2日目に、駒場博物館およびカタログ資料室の見学会。

4月9 -23日: 2014年度展覧会調査
 ⇒ 24-30日、担当内で調査済みファイルの取りまとめ
 ⇒ 4月30日、展覧会担当・大石さんより、美博担当アシスタント・玉生さんへ取りまとめ済みファイル送付、
 ⇒ 5月7日、玉生さんより集計後完成した表を各方面へ送付、共有。

4月17日:第2回ミーティング
 特に議題は設けず、1.中津梅裕子さんに代わり、新たに美博担当アシスタントに就任した玉生真衣子さんの紹介とご挨拶、2.実施中の展覧会調査の手順の確認・相談(館のHP上に年度中の全ての企画展情報記載がない場合、企画展情報が未確定の場合、企画展情報自体が掲載されていない場合は、館に電話で確認すること。巡回展調査は必ず行い、巡回先と会期を「備考欄」に記入。企画展情報なしの場合は「伝達事項」欄にその旨を記入すること。一部調査館の再割り振りについて担当より説明)、3.院生専門調査(後日、委員長より担当の岡野宏さんに連絡)、4.第3回見学会・懇親会の計画(7月上旬〜中旬頃、世田谷美術館「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム」展)の内容で行われた。

5月17-24日:比較研究室・院生専門分野アンケートの実施
⇒ 6月10日完成、全体に共有。

6月9 -7月上旬: 2014年度展覧会調査再調査ならびに訂正版作成
 2014年度展覧会調査一覧表に複数館の情報の調査漏れが判明したため、美博アシスタント・玉生さん、展覧会調査担当補佐、堀江さん、展覧会調査担当・大石さんを中心に、1.欠落した館情報のリストアップ、2.情報欠落の原因究明、3.訂正版ファイルの作成を行った。
 ⇒ さらに堀江さん、玉生さんを中心に、来年度以降の調査に役立てるため、調査館の取りまとめに関する現状の調査が行われ、それに基づき今後の対応策が
提案された。
 1. 調査対象から外した館のリスト・一覧表の有無
 これまで調査対象から外した館のリスト等は作成しておらず、通年で分かる資料は特になかった。毎年度、その前年度の情報のみを参照しながら作業を進
めてきたものと推測される。ただし「承天閣美術館」は、調査対象館から外したままになっており、現在調査を行っていない。

 2. 今後の対応:新たにエクセル表「展覧会調査館情報」を作成
 堀江さんと玉生さんが新エクセル表「展覧会調査館情報」を作成。今回は今年度委員会で把握している2013年度と2014年度の情報のみを掲載。本表は館担当一覧表の横に、館の動向に関する補足情報を書き込む形式。これまで館動向は「展覧会調査票」ファイル表紙の「伝達事項」欄に書き込まれていたため集計が煩雑であったが、本表の利用でセルのコピーアンドペーストのみで済み、次年度の館調査担当者も即座に前年度の情報を参照できるという利点がある。最終的に完成した展覧会調査一覧表とこのファイルを一緒に回覧することで、今回どの館が調査されたか、あるいはされなかったかが一目で分かる。さらに今後はこれまでの調査の過程を通年で一覧できるようになる予定である。
 2014-15年度委員会以降は、本ファイルに直接「伝達事項」を書き込み、展覧会調査担当と美博アシスタントが一つのファイルに統合し、次年度に引き継ぐという流れになる。

7月13日:第三回見学会
 「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」(於:世田谷美術館)見学。

7月中旬〜9月:新体制づくり
 委員長業務引き継ぎ、新年度委員会への参加依頼、相談役のメンバーチェンジ

8月〜9月:活動総括(十周年記念祭配布冊子完全版)の作成
 西田桐子さんを中心に資料の追加や今橋先生・寺田先生・委員長執筆の文章の掲載、訂正等の反映を行い、十周年記念祭配布冊子完全版を作成。

10月3日:引き継ぎ会
 西田桐子さん(委員長)、吉岡悠平さん(副委員長)、李範根さん(同)を三役とする新体制発足。

以上。 [文責:松枝]


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