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[おすすめ]堀辰雄「分去れの村」へのまなざし

・会期:2012年7月5日(木)~11月30日(金)
・会場:堀辰雄文学記念館(軽井沢・追分)
・評者:倉員 宏明

堀辰雄の後期の作品「ふるさとびと」は、ここ追分をモデルにした「分去れの村」を舞台としており、他にもいくつかの作品に追分が登場します。

そうした作品の舞台としてはもちろん、堀にとって追分はいくつもの重要な作品を執筆した場であり、さらには最後の住処でもありました。

そのような堀と追分=「分去れの村」の関わりに焦点を当てた展示となっています。

展示自体は非常にこじんまりとしたものですが、記念館は堀辰雄の旧居を利用してつくられており、生活の様子を偲ぶことができます。

記念館から10分ほど歩いたところには、実際の「分去れの碑」もあり、文学的な空気を味わいながら歩くにはよい場所ではないかと思います。


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